2022年2月20日(日)：3月6日(日)までのミサなど集会の休止について

　ブロック担当司祭団より、3月6日(日)までのミサ等集会を休止する旨の連絡が来ましたので、転載いたします。

　3月7日以降の予定は今後連絡があれば、送付します。

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京丹ブロックの皆様

寒い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。皆様には、いつも共同体を、様々な形でお支えくださり、心から感謝申し上げます。

さて、京丹ブロック担当司祭団は、まん延防止等重点措置適用の延長が決定されたことをふまえ、ミサ等集会への対応について検討致しました。

その結果、１月２６日にお知らせした通り、引き続き、同措置が適用されている間〔現時点では、３月６日（日）まで〕、京丹ブロック内の教会施設でのミサ等集会を休止することと決定致しました。

ただし、以下の場合を除きます。

１、教会の維持管理や運営上、必要不可欠な活動（出席者５名以下）。

２、３月２日の「灰の水曜日」における灰の塗布式。

３、四旬節中に各小教区で予定されているゆるしの秘跡。

４、家族のみの参列で行われ、かつ参列者が、司式者と準備スタッフを除く、１０名以下の葬儀。

上記の２と３については、すでにお知らせ致しましたスケジュールで行います。具体的な実施方法については、昨年の実施実績を踏まえ、各小教区ごとに相談させていただきます。

皆様のご理解とご協力の程、よろしくお願い申し上げます。私たちは、毎日、皆様のために心を込めてお祈り致します。皆様も、共にお祈りくださいますようお願い申し上げます。また、何か相談などがありましたら、いつでもご連絡下さい。

コロナ禍に加えて、寒い日が続きます。皆様、外出される際はくれぐれもお気をつけください。どうぞご自愛ください。

２０２２年２月２０日

京丹ブロック担当司祭団

アントニオ・カマチョ神父

一場修神父

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